会長所信

会長 比嘉澄人
 
那覇商工会議所青年部
2019年度 会長 比嘉澄人

 
 

 私が中学3年生の1月、昭和から平成になり、あれからもう30年以上経ちました。その平成もこの4月をもって終わりを迎え、新しい年号に変わろうとしています。
 昭和49年に生を受けた私を含め、会員の皆さんのほとんどがこの平成の時代に学生時代の青春を味わい、勉強や仕事に励み、プライベートでも様々な成長や変化を経験されてきたはずです。
個人的な事象に限らず、社会的にもバブル崩壊、週休二日制、消費税の導入、度重なる大規模災害、スマートフォンの普及等、様々な変化があり私達の生活に大きな影響を与えてきました。
同時に、抱える問題も様々です。慢性的な人手不足、国際情勢の変化、また沖縄の地域的な課題等も常に我々に付きまとっています。そのような時代の変化に対して、我々も進化を遂げながら対応して生き残っていかなければなりません。
しかしその上で、私は敢えて当たり前で普遍的なことを意識した行動をしていきたいと思います。「すべては人から始まる」私は常々そう考えています。YEG活動に限ったことではありませんが、人と出会い、繋がりを持つ中で、表情・言動・行動から何かを感じあい、本人やその周りにいる人までが少しでも良い方向に向かう為に、共に考え行動する。そんな集団にしていきたいと考えています。
まずは、地域を愛する青年経済人として地域が抱える課題に関して、何らかの解決の一助になるよう政策提言としてまとめてまいります。政策提言の形にすることは、商人の意見を集約して行政に届けるという商工会議所の成り立ちにも即した事業になります。
また、沖縄県の県庁所在地であり政治・経済・文化の中心地として発展してきた那覇市の商工会議所青年部だからこそ、改めて那覇市の一次産業から三次産業まで改めて見つめてみたいと思います。自社の事業に関わらず那覇市の様々な産業を学び、見聞を広めることで新たな発見やビジネスのヒントに繋がることを期待しています。
もちろん、日頃から青年部活動に勤しむ会員の皆様一人ひとりの成長を促し、さらには自社のビジネスチャンスに繋がる事業も企画します。自社の看板を背負って参加している会員に対して、那覇YEGに所属しているメリットを直接感じていただけるように努めます。
 そして、那覇の食のイベントとして定着してきた「わったー那覇めしグランプリ決定戦」は今回で第9回を向かえます。これからの那覇めしの行く先を見据えながら、今まで構築してきたノウハウを活かし、皆様のご協力を得ながら那覇YEGの全体事業として取り組んでまいります。
 これらの事業を成功に導くためにも、HPや那覇商工会議所広報誌内の「HAISAI」の活用に加えて、SNSやマスコミの皆様を巻き込んで事業をPRし、事業の活性化目指すと共に皆様のご理解を得られるよう広報活動にも力を入れます。また、我々の活動には、那覇商工会議所本会はもとより、県内外の他単会、行政やその他団体、企業の皆様のご協力無しでは成し得ることはありません。ここでも人との繋がりを重視して交流を深めて、皆様からの信頼を得られるよう尽力いたします。その上で、翌年の那覇商工会議所青年部創立40周年事業の準備も進めてまいります。
 私が今までYEG活動を続けているのは、どんな難しい事業でも、結局は仲間と過ごす時間が単純に楽しいからということも大きな理由になっています。なかなか参加したことの無い会員でも気楽に楽しめるような、そんな空間も積極的に作って生きたいと思います。
 以上に挙げただけでなく、目指すところは言い尽くせませんが、前述の「全ては人から始まる」を念頭に、「人・熱・風 ~信じる力~」というスローガンを掲げさせていただきます。私は仲間を信じています。「人」との繋がりを大事にしながら、那覇YEGで受け継がれてきた「熱」を引き続き燃やし続け、「風」通しの良い組織にしていきます。
 本来であれば、卒業を迎える最後の年度ではありましたが、ご縁と機会を頂き、この一年を会長として努めることとなりました。会長としての器も、経験も足りない私ですが、皆さんの力を借りて、この重責を全うしていく覚悟です。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 
 

那覇商工会議所青年部 平成31年度スローガン
人・熱・風 ~信じる力~

 
 

■ 基 本 方 針 ■

1. 仲間やその力を信じ、人との繋がりを大事にする。
2. 当会の活動を通して自らの企業の成果に繋がるよう努める。
3. 青年経済人としての自己成長を目指す。
4. 楽しく、気持ちよく活動できる風通しの良い組織作り。
5. 地域の青年経済人として地域が抱える課題に関する政策提言を行う。
6. 自社に限らず広い視野を持って地元経済を考える。
7. 基本を大事にし、有意義で効率の良い時間を共有する。プラスαで向上する運営を目指す。
 
 

■ 基 本 計 画 ■

 
【1】全体事業

1. 各会議、事業への積極的な参加
2. 自社企業のPR促進
3. 会員拡大
4. 新入会員のフォローアップ
5. わったー那覇めしグランプリ決定戦の開催
6. 日本YEG、九青連、沖縄県連主催事業への参画

 
【2】諸会議の開催

1. 総会の開催
2. 理事会の開催(毎月)
3. 三役会の開催(随時)
4. 定例会の開催
5. 委員会の開催(毎月)

【3】他団体との交流と連携の推進
 

【4】 那覇商工会議所本会との連携

 
〈委員会方針〉

・委員会の開催(毎月)
・委員会内での企業PRの推進
・会員拡大5名
・新入会員のフォローアップ
・わったー那覇めしグランプリ決定戦の運営
・日本YEG、九青連、沖縄県連主催事業への参加
・エンジェルタッチの活用・推進

 

1. 総務委員会

(1) 三役会、理事会、総会等諸会議の企画及び運営
(2) 県連臨時総会の企画開催
(3) 委員会の開催(毎月)
(4) 委員会内での企業PRの推進
(5) 会員拡大5名
(6) 新入会員のフォローアップ
(7) わったー那覇めしグランプリ決定戦の運営
(8) 日本YEG、九青連、沖縄県連主催事業への参加
(9) エンジェルタッチの活用・推進

 

2. 広報渉外委員会

(1) 那覇商工会議所広報誌内「HAISAI」、HPやSNSを活用した広報活動及び管理
(2) マスコミとの連携及び連絡対応
(3) 商工会議所関連との渉外活動
(4) 40周年記念事業に関わる渉外活動
(5) 那覇JCとの交流事業の開催(6月)
(6) 新年会の企画開催(1月)
(7) 委員会の開催(毎月)
(8) 委員会内での企業PRの推進
(9) 会員拡大5名
(10)新入会員のフォローアップ
(11)わったー那覇めしグランプリ決定戦の運営
(12)日本YEG、九青連、沖縄県連主催事業への参加
(13)エンジェルタッチの活用・推進

 

3. 組織交流委員会

(1) 会員相互の交流促進
(2) 望年会、卒業式の企画運営(12月・3月)
(3) 他団体(JC・法人会・インパルス)との渉外窓口
(4) 委員会の開催(毎月)
(5) 委員会内での企業PRの推進
(6) 会員拡大5名
(7) 新入会員のフォローアップ
(8) わったー那覇めしグランプリ決定戦の運営
(10)日本YEG、九青連、沖縄県連主催事業への参加
(11)エンジェルタッチの活用・推進

 

4. スキルアップ委員会

(1) 会員の資質向上事業の企画運営(8月)
(2) 日本商工会議所青年部全国大会単会ツアーの企画運営
(3) 新入会員のオリエンテーションの開催
(4) 委員会の開催(毎月)
(5) 委員会内での企業PRの推進
(6) 会員拡大5名
(7) 新入会員のフォローアップ
(8) わったー那覇めしグランプリ決定戦の運営
(10)日本YEG、九青連、沖縄県連主催事業への参加
(11)エンジェルタッチの活用・推進

 

5. ビジネス委員会

(1) 自社ビジネスに繋がる事業の企画開催(10月)
(2) 県内に留まらず、広い視野でのビジネス事業の企画運営
(3) 定例会における企業PRの運営促進
(4) 委員会の開催(毎月)
(5) 委員会内での企業PRの推進
(6) 会員拡大5名
(7) 新入会員のフォローアップ
(8) わったー那覇めしグランプリ決定戦の運営
(10)日本YEG、九青連、沖縄県連主催事業への参加
(11)エンジェルタッチの活用・推進

 

6. 6次産業委員会

(1) 那覇の産業を学ぶ事業の企画運営(11月)
(2) 九州ブロック商工会議所青年部連合会事業(九州ブロック大会)単会ツアーの企画運営
(3) 委員会の開催(毎月)
(4) 委員会内での企業PRの推進
(5) 会員拡大5名
(6) 新入会員のフォローアップ
(7) わったー那覇めしグランプリ決定戦の運営
(10)日本YEG、九青連、沖縄県連主催事業への参加
(11)エンジェルタッチの活用・推進

 

7. 地域活性政策提言委員会

(1) 政策提言事業の企画運営
(2) キャリア教育の検証
(3) なは教育の日関連事業への参画
(4) 地域活性に関連する事業の企画運営(7月)
(5) 那覇市関連事業への参画
(6) 委員会の開催(毎月)
(7) 委員会内での企業PRの推進
(8) 会員拡大5名
(9) 新入会員のフォローアップ
(10)わったー那覇めしグランプリ決定戦の運営
(11)日本YEG、九青連、沖縄県連主催事業への参加
(12)エンジェルタッチの活用・推進

 
【特別委員会】

1. わったー那覇めし実行委員会
2. 選挙管理委員会
3. 褒章委員会
4. 40周年記念事業準備委員会